- エネルギーの持続とは
- 太陽光や風力、バイオマス、潮力など再生可能エネルギーを組み合わせ、
自分たちで使うエネルギーを作り出し、無駄なエネルギーは使わないようにして
エネルギーの自給自足をめざします。
- エネルギーの持続とは
- 太陽光や風力、バイオマス、潮力など再生可能エネルギーを組み合わせ、 自分たちで使うエネルギーを作り出し、無駄なエネルギーは使わないようにして エネルギーの自給自足をめざします。
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大規模未利用地における大規模太陽光発電事業の実施【総合特区事業】島内の埋立用土砂採取跡地などの広大な利用されていない土地を活用して太陽光発電施設の整備を進めています。(場所:島内各所)
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バイオマス利用の促進【総合特区事業】菜の花油など食用油や竹、刈草などの生物由来の資源(バイオマス)を活用して燃料などに再利用し、資源のリサイクルを行います。(場所:洲本市)
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住民参加型太陽光発電事業の実施住民参加で再生可能エネルギーを創り出すシンボルプロジェクトとして、住民が少しずつ資金を出して太陽光発電事業を実施しています。(場所:淡路市岩屋)
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スマートコミュニティづくりの推進太陽光や風力など再生可能エネルギーを最大限活用しながら、エネルギーの消費を最小限に抑えていく社会の実現を目指します。
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あわじ竹資源エネルギー化の推進島内に豊富にある竹資源をバイオマスエネルギーとして活用し、淡路島特有の再生可能エネルギーを創出し、放置竹林の拡大防止及び竹林の継続的な利活用を推進する。
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「EVアイランドあわじ」推進事業全県に先駆けた電気自動車(EV)導入モデル地域として環境にやさしい電気自動車の導入と充電器設置を併せて進めています。
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あわじ菜の花エコプロジェクトの推進油糧作物の栽培収穫、搾油、食用油販売と、回収した廃食用油のBDF化という資源循環の取組を通じて、環境保全、農地保全、景観形成、特産品開発、エネルギー自給等による地域づくりを図ります。
過去に実施した事業
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風力・太陽熱・バイオマスを組み合わせたバイナリー発電に関する技術開発の実証【総合特区事業】(終了)太陽熱・バイオマスを熱源として組み合わせたバイナリー発電という新しい技術の開発を推進します。(場所:南あわじ市阿万) ※実証実験は終了しました。
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洋上風力発電事業化の検討【総合特区事業】(終了)淡路島西岸の強い風を活用した洋上風力発電の事業化への検討を行っています。(場所:五色沖)
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潮流発電の実用化に向けた実証実験の実施【総合特区事業】(終了)明石海峡の速い潮の流れを活用した潮流発電の新しい技術の実用化を目指して、検討を行っています。(場所:淡路市岩屋沖)
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太陽光発電施設導入支援(終了)地域のエネルギー自給率向上に向けて、地域の強みである豊富な日照量を生かした太陽光発電の導入を加速化するため、住宅用太陽光発電システム整備を補助します。