洲本実業高等学校では、宇山地区自治会や洲本市防犯協会と共同で小型風力発電研究会を立上げ、あわじ環境未来島構想推進事業(活動応援事業)に取組んでいます。
洲本実業高等学校が中心となって、微風でも稼働できるクロスフロー型風車を製作し、再生可能エネルギーや環境に関わる意識の向上に努めています。
製作した風車については、洲本実業高等学校敷地内に試験的に設置し、防犯活動に役立てています。

日程 平成26年11月7日(金)19時30分から
場所 南あわじ市緑公民館2階第4・5会議室
(南あわじ市広田広田1057-1)
内容 「ジョブパートナーとは何か~役割と意義」
詳しくは、下記添付資料をご覧ください。
ジョブパートナー養成講座
平成26年10月3日、淡路夢舞台国際会議場で「地域資源の活用~地域の資源がまちを再生する~」と題したフォーラムが開催され、約430人が参加しました。
アレックス・カー氏による基調講演ではかつてあった日本の風景やその魅力を語られ、島内関係者らによるパネルディスカッションでは瓦やオリーブなど地域資源を活用したまちの活性化について意見が述べられました。
また、同会場では、兵庫県立大学による地域資源の保全や観光振興等に関するミニフォーラムや、淡路島の特産品を展示・販売する「淡路島のめぐみ 見本市」が開催され、多くの方が来場されました。
(有)淡陽自動車教習所では、淡路島を電気自動車(EV)導入の先進地とする「EVアイランドあわじ」の趣旨に賛同し、(一財)淡路島くにうみ協会によるEVタクシー・レンタカー教習車導入補助制度を活用して、「あわじ環境未来島構想」の啓発ラッピングを施したEVを教習車として導入し、10月10日同教習場内でお披露目が行われました。 導入したEVの側面には、あわじ環境未来島構想ロゴマークとともに、淡陽自動車教習所の可愛いマスコットのラッピングが施されています。 導入式には、淡路島くにうみ協会瀧川理事長や安倍淡路県民局長の他、同日同所で開催される交通安全教室に参加する幼稚園児や地元の方も参列し、除幕や試乗体験、さらにEVによる交通安全講習も行われました。
日程 平成26年11月16日(日)午前9時から
場所 淡路島内のプロジェクト現場
(集合:南あわじ市役所三原市民センター)
対象 島内在住の小学生とその保護者
詳しくは、下記をご覧ください。
9月30日、四国電力が再生可能エネルギー発電設備に対する契約申込みの取扱いについて、下記のとおり取扱方針を発表しましたので、お知らせします。
詳しくは、下記をご覧ください。
http://www.yonden.co.jp/energy/n_ene_kounyu/renewable/page_03c.html