総合的な取組

あわじ環境未来島構想推進事業

【平成29年度の事業内容】

(ア)事業概要

「あわじ環境未来島構想」を推進するため、あわじ環境未来島特区計画の改訂を踏まえ、住民組織・NPO・企業・行政等の協同体により行われる先駆的・モデル的な取り組みに対して新規事業に重点を置き支援を行う。

(イ)実施主体

県、島内3市

(ウ)補助内容

あわじ環境未来島構想の推進に資する住民、NPO、企業等の共同体による取組に対して、県
が1市当たり上限2,000千円を補助する(市が県補助金の1/2以上を負担することが条件)。

(エ)取組内容

■新規事業

地域課題や特区計画改訂を踏まえ、これまでの取組に加えて「新たな課題」の解決に繋がる事業を重点的に支援する。

*新たな課題例

  • バイオマス(廃食油、竹等)を活用した発電や熱供給事業
  • 竹伐採、供給など竹林の計画的な整備
  • 農用地区域内における農家レストランの設置
  • 超小型EVを活用したEVの普及

■継続事業

既に助成を受けている協同体が4年以上継続して実施する事業

【平成28年度の事業内容】

ア 重点地区推進事業

(ア)事業概要

あわじ環境未来島構想に掲げる重点地区において、住民グループ、NPO、企業等が市と協働し、あわじ環境未来島構想に沿って実施する先導的・モデル的な取組を支援する。

(イ)実施主体

県、島内3市

(ウ)補助内容

あわじ環境未来島構想の推進に資する住民、NPO、企業等の共同体による取組に対して、県が1市当たり上限4,000千円を補助する(市が県補助金の1/2以上を負担することが条件)。

 

地区名 28年度の取組内容
洲本市 洲本市中心市街地
《超高齢化に対応した基盤整備モデル》
  • 「地域コミュニティ」の創設
  • ICT講習会の開催
  • 安心して生活できる環境創り
  • 空き家、空き店舗の活用
五色地区
《エネルギーと暮らしの自立モデル》
  • 就農・6次産業化支援機能などを強化するための拠点整備
南あわじ市 沼島地区
《エネルギーとなりわいの自立モデル》
総合観光案内所「よしじん」

総合観光案内所「よしじん」

  • 沼島総合観光案内所よしじんを拠点とした観光客誘致強化事業
  • 漁業と観光産業の連携による島の経済活性化事業
  • 周遊漁船「沼島おのころクルーズ」利用促進事業
志知地区
《農と人材育成と流通拠点整備モデル》
  • 8つの研究会を中心とした他大学も巻き込んだ形での連携の促進
  • 産官学の連携によるプロジェクト研究・事業の実施
  • 食と農の産業文化創造都市という目標の地域共有
  • 在住する学生に地域“愛”を芽生え⇒淡路人(あわじびと)意識醸成
  • 地域住民参加型イベントの開催
淡路市 長沢・生田・五斗長地区
《地域資源を生かした集落活性化》

(長沢地区)

  • 自然薯食堂運営
  • 地域の特産品(自然薯)の生産拡大
  • 広報活動
水車公園

水車公園

(生田地区)

  • 交流の拠点施設の整備
  • 地域特産品の開発
  • 地域の特産品をPRするイベントの開催

(五斗長地区)

  • 五斗長のPR活動
  • 拠点施設の整備

(3地区連携(長沢・生田・五斗長地区))

  • 3地区合同イベントの開催(竹灯篭)
  • 3地区の魅力を発信する取組

イ 重点分野推進事業

(ア)事業概要

重点地区推進事業に加え、重点地区に限定しない、各市内全域を対象とした重点分野(エネルギー・農と食・くらしの持続)推進事業を新設し、住民、NPO、企業等が市と協同して行う先導的、モデル的な取組を支援し、全島に拡大させる。

(イ)実施主体

県、島内3市

(ウ)補助内容

あわじ環境未来島構想の推進に資する住民、NPO、企業等の共同体による取組に対して、県が1市当たり上限2,000千円を補助する。(市が県補助金額の1/2以上を負担することが条件)。

洲本市

〇 淡路島放牧スタイル実証事業

  • 放牧に必要な設備の整備
  • 牧草で放牧地の給餌力の向上
  • 放牧技術実証会や講習会の開催
  • 新規就農者に対する技術指導と助言

〇 洲本へいらっしゃいプロジェクト

  • すもと暮らし応援PR グッズの製作
  • すもと暮らし応援ツアーの開催
  • 「すもと暮らし応援キャラバン隊」の実施
南あわじ市

〇 南あわじ市地域活性化事業

  • アワジアンドリーム2016(ビジネスコンテスト)
  • にんぎゃか福良んど(商店街の街歩きイベント)
淡路市

〇 淡路の農畜水産物の魅力発信事業

  • 週間マルシェの開催
  • 定住・就農についての相談会、定住ツアーの実施
  • 淡路島アンテナショップと連携し、淡路島のPRを常時実施

〇 淡路の和歌を通じた魅力発信事業

  • 地域住民を対象に和歌の詠まれた場所、歌碑を巡るツアーやワークショップ(4回)の開催
  • 和歌の路、日本遺産の構成文化財及びカフェなど周遊ルートをPR

ウ 活動応援事業

(ア)事業概要

住民グループ、NPO、企業、行政等が協同し、あわじ環境未来島構想に沿って実施する先導的・モデル的な取組を支援する。

(イ)実施主体

住民組織、NPO、企業等による協同体

(ウ)主な助成内容(平成28年度)

  • 先端的エネルギー実証設備を活かした地域活性化事業
  • 耐久性を追求した小型風力発電機による照明機器の設計・設置
  • もち麦や大蒜栽培を主とした村起こし活動など