エネルギーの持続

洋上風力発電事業化の検討【総合特区事業】

ア 事業概要

デンマークの洋上風力発電施設

デンマークの洋上風力発電施設

淡路島西岸の良好な風況を活用した風力発電の事業化の可能性を探るため、諸事業者と調整を行っている。
平成24年度は、神戸大学大学院海事科学研究科の協力を得て、対象海域の風況シミュレーション調査を実施した。

平成26~27年度は、「風力発電等環境アセスメント基礎情報整備モデル事業」(環境省)の対象地区に採択され、将来的に発電事業者へ地域固有の環境基礎情報を提供するための現地調査等を同省が行い、平成28~29年度には「風力・地熱発電に係る地域主導型の戦略的適地抽出手法の構築事業」(環境省)のモデル地域に選定された。

イ 実施場所
     洲本市五色町沖合

ウ 実施主体
     洲本市

【参考】淡路島内の風力発電所の設置状況
設 置 者 場所 稼働時期 出力・基数
淡路市 淡路市小倉 平成14年 0.6MW(0.6MW×1基)
(株)クリーンエネルギー五色 洲本市五色町都志 平成14年 1.5MW(1.5MW×1基)
(株)南淡風力エネルギー開発 南あわじ市阿万西町 平成15年 1.5MW(1.5MW×1基)
(株)ホテルニューアワジ 南あわじ市阿万吹上町 平成16年 2MW(2MW×1基)
CEF南あわじウインドファーム(株) 南あわじ市阿那賀 平成18年 37.5MW(2.5MW×15基)
㈱関電エネルギーソリューション 淡路市野島 平成24年 12MW(2MW×6基)
合   計 55.1MW(25基)